18.2.16 59日目 ミャンマー パアン
朝6時半起床。この日はパアン観光のツアーに参加する。
外に出ると宿の周りの全てのお店は7時には開いていた。
夜閉まるのが早い分、朝がとても早い。
朝食を食べに、昨日行ったレストランへ。
永遠に続く托鉢する僧侶の像。
パアンの寺院は色鮮やか。
ここも洞窟の寺院。
洞窟の中では遠足的な感じでミャンマーの子供達がお祈りをしていた。
みんなポケットからお金を出して、先生がそれを集めて、代理でお賽銭として賽銭箱に入れていたのが印象的だった。
寺院を出ると運転手がこの先に自然の池があるから行っておいでと言う。
凄い綺麗。
そしてこの岩の上に立つ仏塔。
去年ナショナルジオグラフィックの写真集で見たことある場所だ...。見た時にこんな場所あるんだと思ったのを覚えている...。
これミャンマーだったんだ...。凄い感動した...。
寺院の中からの景色。
仏塔へ。凄い綺麗。
岩には登れる。景色が綺麗。
頂上ではたくさんの方がお祈りしていた。
凄い綺麗だった。観光客ほとんどいないし。
次の寺院へ。
45分の停車。寺院と展望台があって、寺院は3000チャットの拝観料がかかるので展望台へ登ることに。
汗だくになって頂上へ。
凄い。
グループの中で展望台を選んだのは俺とドイツ人の二人。
ドイツ人は一人で3週間ミャンマーを回るらしい。
この先は南にサーフィンしに行くそう。南部も楽しそう。
ただ南部の情報は日本語のものだとほとんど無い。
写真を撮りあって。
次の寺院へ。
ここも洞窟の寺院。
洞窟を進むと先に道があった。もちろん寺院なので裸足。
外に出ると宿の周りの全てのお店は7時には開いていた。
夜閉まるのが早い分、朝がとても早い。
朝食を食べに、昨日行ったレストランへ。
チャーハン。800チャット。80円。
昨日と違い目玉焼きと豆が乗っていた。美味しかった。
今日も色々小皿を出してはくれるが断る...。チャーハンだけでいいし...。
朝からレストランは満席だった。多くの人は揚げパンのようなものを、紅茶のようなものにつけて食べている。美味しそう。
パアンは朝から賑やか。
朝8時半ツアーの乗り合いタクシーが迎えに来てくれた。
ツアーは夜までで7000チャット。700円。
参加者は全部で8人。フランス人6人とドイツ人1人。
20分ほど走り一つ目の寺院に。
永遠に続く托鉢する僧侶の像。
パアンの寺院は色鮮やか。
ここも洞窟の寺院。
洞窟の中では遠足的な感じでミャンマーの子供達がお祈りをしていた。
みんなポケットからお金を出して、先生がそれを集めて、代理でお賽銭として賽銭箱に入れていたのが印象的だった。
寺院を出ると運転手がこの先に自然の池があるから行っておいでと言う。
永遠に続く像。
道ばたはのどかな畑。
突き当たりには池。水は凄い綺麗。小魚が泳いでいる。
先ほどとは違う子供達の集団。
何人かの男の子が泳いでいる。
帰ろうと思い、手だけ洗おうと池の浅瀬に立ったら、盛大に滑って転んだ...。
服はびしょ濡れ、泥だらけ。左右の腕が擦りむいて血が出た...。
そして手に持っていたカメラが濡れた....。
けっこうカメラが濡れてしまい、すぐにタオルで拭く...。
朝一の一つ目の寺院から転んでしまった...。
車に戻り次の寺院へ向かうが、正直カメラが一番心配である...。カメラ高いし。この先長いし。
電源は入るものの、開けるとバッテリー部分や、各所濡れている...。
移動中ずっと拭いていた。
幸い怪我は軽く、服もすぐに乾いた。
次の寺院に着くも、カメラが不安...。
宿に戻る訳にもいかないし...。明日またツアー参加するのも嫌だし...。腕痛いし。
なのでこの寺院は諦めて、トラックの荷台でカメラを乾かし、1時間後にみんなが帰って来るのを待つことにした。
みんなが帰ってきて出発。カメラは大丈夫そう。
道は永遠にこんな感じ。大自然。盛大に揺れる。
すれ違うトラックの荷台に乗った子供達や、道端の子供達がみんなこちらに大きく手を振ってくれる。
外国人が珍しいのか。凄い可愛い。
レストランに寄って昼食。みんな一つのテーブルで。
豚肉のチャーハン。2000チャット。200円。
美味しかった。ハエが凄かったけど。
隣のフランス人夫婦と話していて、「君はミャンマーのどこに行くの?」と聞かれたので、次の街はキンプン、あとはヤンゴン、その先はマンダレーかなぁと言ったら、他の全員から「え?バガンは??バガンには行かないの??」と驚かれた。
え?バガンって何?ミャンマー?と聞いたら凄い呆れられた。正直ミャンマーのこと全然調べてなかった...。バガンは凄い綺麗らしい。でも、そうするとインドのお祭りに完全に行けなくなる....。
ご飯を食べ終え次の寺院へ。
凄い綺麗。
そしてこの岩の上に立つ仏塔。
去年ナショナルジオグラフィックの写真集で見たことある場所だ...。見た時にこんな場所あるんだと思ったのを覚えている...。
これミャンマーだったんだ...。凄い感動した...。
寺院の中へ。
寺院の中からの景色。
仏塔へ。凄い綺麗。
岩には登れる。景色が綺麗。
頂上ではたくさんの方がお祈りしていた。
凄い綺麗だった。観光客ほとんどいないし。
次の寺院へ。
45分の停車。寺院と展望台があって、寺院は3000チャットの拝観料がかかるので展望台へ登ることに。
汗だくになって頂上へ。
凄い。
グループの中で展望台を選んだのは俺とドイツ人の二人。
ドイツ人は一人で3週間ミャンマーを回るらしい。
この先は南にサーフィンしに行くそう。南部も楽しそう。
ただ南部の情報は日本語のものだとほとんど無い。
写真を撮りあって。
次の寺院へ。
ここも洞窟の寺院。
洞窟を進むと先に道があった。もちろん寺院なので裸足。
10分ほど歩くと出口が。
凄い。水田なのかな。めちゃくちゃ綺麗。
最後の寺院へ。夕日が綺麗。
ツアーに入ってないからと昨日行ったのに、この日最後はバッド・ケーブへ。
昨日より飛び立つコウモリがとても少ない...。日によるのかな...?
大満足な一日でした。11時間のツアー。ボリューム満点でした。
怪我もたいしたことなかったし。
宿に戻り一応カメラを扇風機で乾かして、夕食へ。
宿の周りのお店が閉まっているため歩いて15分ぐらいのレストランへ。
豚肉のチャーハン。1500チャット。150円。
美味しいです。チャーハン以外よく分からないからありがたいです。
メニューに値段も無ければ、写真も無い。
宿に戻り就寝。
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