18.3.1 72日目 ミャンマー マンダレー
起きて宿で朝食を食べる。
参道入り口。
ここで靴を脱いで裸足で登る。
参道には所々仏像がある。一つ目の仏像。
ずっと続く階段。階段もずっと裸足。
外国人はほとんどいない。
ミャンマー人の参拝者が多い。カップルでデートに来ている人も多い。
1番大きな仏像。
野良犬とか野良猫は山程いる。
1時間程登ると頂上に到着。
入り口の仏像。
若いミャンマー人も多い。みんな熱心にお祈りしてる。
最後の階段。1番上へ。
綺麗。都会。
たくさん人がいる。
エレベーターでも登ってこれる。
逆側の参道。
マンダレーの街が一望出来るが、扇形の建物があったので地図で何か調べると、やっぱり刑務所だった。
刑務所の中央部分には仏塔が建っている。
マンダレーヒルで1番有名な蛇の像。
ミャンマーの有名な歌の歌詞に出てくるらしい。
みんな蛇の頭を撫でて、自分の頭につけていた。頭が良くなるのだろうか。
夕日の時間まで1時間ぐらい、のんびり待つ。
夕方5時半。夕日。
綺麗でした。
暗くなる前に下山しないと道が真っ暗になってしまうので急いで下山。
参道出口で下駄箱に入れていた靴を取ろうとすると、近くのおばちゃんが200チャット預け代がかかる、お金をくれ、と言う。
普通に日本語で、書いてないし聞いてないけど?と言うと、下駄箱の上から凄い小さい看板を出してきた。そこに200チャットと書いてあった。
いや看板見えてないし、おかしいでしょと日本語で言って帰ったが、しつこかった。
こういうのが1番疲れる。
麓にある、やたらと電飾で飾り付けしている寺院へ寄る。
外も中もピカピカ。
夜なのにたくさん人がいた。
こういう変な日本語がペイントされた車をミャンマーではよく見る。
帰りもピックアップで帰ろうと探すが、今日はもう無いと止まっていたトラックの運転手に言われる。
大通りに出て探すも全然見つからない。
タクシーに値段を聞くが高い....。バイクタクシーも全然見つからない。
露店のお姉さんに試しに聞いてみたら知り合いのバイクタクシーを呼んでくれた。ありがたい。
帰り道も値切って1500チャット。
夕食を昨夜も行ったレストランへ。
豚肉の炒めもの。2500チャット。250円。
普通。
宿に戻り就寝。
今日こそ観光に行こうと思っていたが、昨日に引き続きやる気が出ない....。
マンダレーの観光名所も、寺か遺跡か王宮で、正直ずっと同じようなものを見続けてきたので行きたいという気持ちが小さい。
ひとまず外も暑いので、昼過ぎから出かけることにして宿で洗濯したり、次の街調べたり、日記の続きを書いて過ごす。
昼食を食べに毎日行っているラーメン屋へ。
シャンヌードルの油そばと半ライス。1200チャットと300チャット。合わせて150円。
当たりだった。とても美味しかった。
3時頃出かける。
マンダレー1番の観光名所のマンダレーヒルへ。
宿の前の交差点から発着するピックアップと呼ばれる乗り合いトラックに乗る。
トラックの荷台に椅子があり、屋根がある。
ルートは決まっていなくて、だいたい同じ方面の客を乗せて、客は自分が行きたい場所を運転手に言う。運転手は方向が違えば断る。値段は交渉制。
マンダレーヒルまで20分ぐらいで1500チャットだった。150円。
乗っているのは全員地元民。僧侶の方も乗っているが女の人に触れられないためトラックの1番後ろに立ち乗りしている。
マンダレーヒルの麓で降ろされた。
ここからは頂上までのピックアップに乗り換えるか、参道を徒歩で登る。
時間はあるので参道から登る。参道入り口。
ここで靴を脱いで裸足で登る。
参道には所々仏像がある。一つ目の仏像。
ずっと続く階段。階段もずっと裸足。
外国人はほとんどいない。
ミャンマー人の参拝者が多い。カップルでデートに来ている人も多い。
1番大きな仏像。
野良犬とか野良猫は山程いる。
1時間程登ると頂上に到着。
入り口の仏像。
若いミャンマー人も多い。みんな熱心にお祈りしてる。
最後の階段。1番上へ。
綺麗。都会。
たくさん人がいる。
エレベーターでも登ってこれる。
逆側の参道。
マンダレーの街が一望出来るが、扇形の建物があったので地図で何か調べると、やっぱり刑務所だった。
刑務所の中央部分には仏塔が建っている。
マンダレーヒルで1番有名な蛇の像。
ミャンマーの有名な歌の歌詞に出てくるらしい。
みんな蛇の頭を撫でて、自分の頭につけていた。頭が良くなるのだろうか。
夕日の時間まで1時間ぐらい、のんびり待つ。
夕方5時半。夕日。
綺麗でした。
暗くなる前に下山しないと道が真っ暗になってしまうので急いで下山。
参道出口で下駄箱に入れていた靴を取ろうとすると、近くのおばちゃんが200チャット預け代がかかる、お金をくれ、と言う。
普通に日本語で、書いてないし聞いてないけど?と言うと、下駄箱の上から凄い小さい看板を出してきた。そこに200チャットと書いてあった。
いや看板見えてないし、おかしいでしょと日本語で言って帰ったが、しつこかった。
こういうのが1番疲れる。
麓にある、やたらと電飾で飾り付けしている寺院へ寄る。
外も中もピカピカ。
夜なのにたくさん人がいた。
こういう変な日本語がペイントされた車をミャンマーではよく見る。
帰りもピックアップで帰ろうと探すが、今日はもう無いと止まっていたトラックの運転手に言われる。
大通りに出て探すも全然見つからない。
タクシーに値段を聞くが高い....。バイクタクシーも全然見つからない。
露店のお姉さんに試しに聞いてみたら知り合いのバイクタクシーを呼んでくれた。ありがたい。
帰り道も値切って1500チャット。
夕食を昨夜も行ったレストランへ。
豚肉の炒めもの。2500チャット。250円。
普通。
宿に戻り就寝。
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